パン作り初心者でも簡単に焼き色を付けられるオーブンレンジの選び方と2023年のおすすめ

パンを焼いたのに思った通りの焼き色が付かない、と悩む方は多いですよね。

いろいろな原因が考えられますがオーブンの性能に問題がある、ということはよくあります。

YUKAさん
YUKAさん

な~んだ!私の腕のせいじゃなかったのね

オーブンによってパンの出来不出来があることは確かです

まりな先生
まりな先生

そろそろオーブンの買い替え時期なのでどうせなら初心者でも簡単に焼き色が付くオーブンレンジにしようと思っている方のために、パン作りのためのオーブンの選び方をお伝えしますね。

まず最初に私のイチオシをお伝えします。

それは、東芝の加熱水蒸気のオーブンレンジER-XD5000です。

このオーブンレンジでパンを焼くと、初心者の方でもきれいな焼き色が付きます。

電気オーブンの中にはおいしそうな焼き色がなかなか付かない火力の弱いものもありますが、このオーブンレンジでしたらその心配はありません。

またハード系のパンのクープをきれいに開かせたりクラスト(外皮)をバリッ焼き上げるのは難しいともいわれますが、このオーブンでしたらそのようなパンを焼くこともできますよ。

そしてデニッシュなどのバターの折り込みパンは層がきれいに出てサクッ!とするのです。

これらを可能にしているのは業界初の最高温度350℃に設定できるなど、このオーブンの高スペックにあります。

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目次

パン作り初心者ためのオーブンの選び方

ではまず、オーブンレンジの選び方からお伝えしますね。

パン作りのためのオーブンレンジは次の点を考えながら選びましょう。

パン作りのためのオーブンの選び方は次の通りです。

熱源(電気orガス)

パン作りのためのオーブンレンジの一つ目の選び方は熱源です。

オーブンは熱源の違いによってガスオーブンと電気オーブンがあります。

まずは電気オーブンかガスオーブンかを決めましょう

まりな先生
まりな先生

ガスオーブンと電気オーブンを比較すると一長一短ありますが、両者を比べると次の通りです。

ちなみに×だからと言って決してダメなわけではなく、パン作りを考えたとき両者を比べてより優れている方を〇としました。

  電気オーブン ガスオーブン
火力 ×
ファンの風の強さ ×
庫内の大きさ ×
設置のしやすさ ×
安全性 ×

ガスオーブンはお料理やパン作りをがっつりしたい人、設置スペースに余裕がある人におすすめします。

電気オーブンは手軽にオーブンを設置して気軽にお料理やパンを作りたい人、設置スペースに余裕がない人におすすめです。

容量

パン作りのためのオーブンレンジの二つ目の選び方は容量です。

オーブンレンジの容量の表記はL(リットル)になります。

Lの数が多いほど容量が大きくなり焼けるパンの個数が多いです。

L数による人数とロールパンの個数の目安は次の通りになります。

 オーブンの容量 家族人数の目安 ロールパンの個数の目安
16~20L 1人 4個
20~26L 2人 6個
26~30L(1段トレー) 3~4人 8個
26~31L(2段トレー) 4人~ 16個
YUKAさん
YUKAさん

2時間以上かけてパンを焼くのに4個ってありえないわ~

山型食パン

容量が少ないオーブンより多いものの方が焼きムラが少ないです。

食パン型を使って山型食パンを焼くときも、オーブンの容量が少ないとパンのTOPが天井にくっつきそうになったり焦げやすくなったりしますよ。

なので設置のスペースがあるならば30L以上がおすすめです。

天板の枚数

パン作りのためのオーブンレンジの三つ目の選び方はオーブンに入れられる天板の枚数です。

オーブンレンジのオーブン機能には天板を1段しか使えないものと2段使えるものがあります。

当然2段のほうが多くのパンを焼けるのです。

パンの個数が多く1回で焼けない時は発酵を2回にずらさないといけません

まりな先生
まりな先生

設置スペースが許されるのであれば2段を使えるオーブンをおすすめします。

上限温度

パン作りのためのオーブンレンジの四つ目の選び方は上限温度です。

パンを焼くためには上限温度が高いオーブンレンジをおすすめします。

その理由は、上限温度が高いオーブンレンジでパンを焼くと次のようなメリットがあるからです。

  1. きれいな焼き色がつく
  2. ハード系のパンはクープが割れて表面がバリッと焼き上がる
  3. パンのふくらみが良い
  4. クロワッサンやデニッシュの層がきれいに出やすい
  5. ソフト系のパンがパサつきにくい
  6. 予熱時間が短い

上限温度が高いオーブンレンジには上のような多くのメリットがあります。

今はまだパン作り初心者でも将来的には、ハード系も作りたいしデニッシュも作りたいと思われるのでしたら、オーブンレンジの上限温度は300℃以上可能ならば350℃のものをおすすめします。

上限温度が高いオーブンレンジの方が間違いなくパンにきれいな焼き色が付くんですよ

まりな先生
まりな先生

加熱方式

パン作りのためのオーブンレンジの五つ目の選び方は加熱方式です。

オーブンレンジの加熱方式は主に上下ヒーター式コンベクションの2つです。

この2つの加熱方式の違いによって、パンの焼き色が均一につくかどうかが変わってきます。

上下ヒーターは焼きムラが出やすいですが、価格は抑えられているようです。

コンベクションのほうが焼き色が均一につくので、パン作り初心者の方におすすめします。

発酵機能

パン作りのためのオーブンレンジの六つ目の選び方は発酵機能です。

オーブンレンジには発酵機能があるものと無いものがあり、またスチームが使えるものと使えないものがあります。

発酵機能がない場合は、例えば発砲スチロールを用意するなどご自身で発酵に適した温度と湿度の環境を整えなければなりません。

そして温度湿度を一定に保つための手間もかなり大変です。

YUKAさん
YUKAさん

発酵がパン作りのハードルを高くするのよね~

スチームを使える発酵機能があれば、スイッチ一つで簡単に湿度も温度も適切な環境をオーブンレンジの中で作ることができるのです。

パン作りのためのオーブンレンジのおすすめはスチームを使える発酵機能がついているタイプです。

スチームの有無

パン作りのためのオーブンレンジの七つ目の選び方はスチーム機能の有無です。

オーブンにはスチーム機能があるものと無いものがあります。

スチーム機能を使うと、調理中に蒸気が出て食材内部の水分を蒸発させずにしっとりと仕上がるのです。

このスチーム機能は、ハード系のパンを焼くときに大活躍しますよ

まりな先生
まりな先生

ハード系のパンを焼くときクープをきれいに開かせて表面をバリッとさせるためにはオーブンの庫内で蒸気を立てるのが効果的です。

スチーム機能がないときは霧吹きを使うなど、工夫しなければなりません。

なのでハード系パンを焼くことを考えるとスチーム機能があるものがおすすめです。

YUKAさん
YUKAさん

告白します・・・
スチームを無理やり入れて母のオーブン壊したことあります

YUKAさんたら・・・

まりな先生
まりな先生

このスチームを使う方法は次の二つのタイプに分かれます。

オーブンのスチーム機能は次の2つのタイプがありますが、パン作りにおすすめはタンク式・カセット式のスチーム機能です。

角皿式・カップ式

角皿式・カップ式は専用の角皿やカップに水を入れてオーブンの庫内において自然に蒸気を立てる方法です。

残念ですがこの方式ではハード系に必要なスチームは十分とはいえません。

タンク式・カセット式

タンク式・カセット式はオーブンにタンクやカセットが内蔵されていてそこに水をいれることによってスチームが出ます。

メーカーによっては好きな時に好きな量のスチームを出すことができる機種があり、ハード系のパンを焼くときにその機能は大変便利です。

パン作り初心者のためのおすすめのオーブン(2023年)

パン作りのためのおすすめの5つのオーブンを選びました。

パン作りにふさわしいオーブンは次の通りです。

東芝石窯ドームER-XD5000

パン作りにおすすめのオーブンの一つ目は東芝石窯ドームER-XD5000です。

東芝石窯ドームER-XD5000のスペックは次の通りです。

  1. 熱源・・・電気オーブン
  2. 容量・・・30L・2段トレー
  3. 上限温度・・・350℃
  4. 加熱方式・・・熱風コンベクション
  5. 発酵機能・・・スチーム発酵30・35・40・45℃
  6. スチーム機能・・・給水カセット式

この東芝石窯ドームER-XD5000は、初心者の方でも簡単に良い焼き色をつけることができてハード系もデニッシュ系も上手に焼けるようになりますよ。

型に入れて焼く食パンは特に色が付きにくいですがとっても綺麗に焼けるんです。

YUKAさん
YUKAさん

焼き色が付かないお悩みがなくなるのね!

そしてハード系のパンを初心者の方が焼いても、クラスト(表皮)がバリッとしてクープもきれいに割れてベーカリーが焼いたような完成度の高いパンを焼けます。

難しいといわれるクロワッサンやデニッシュのようなバターを折り込んだパンも、このオーブンで焼くと層がきれいに出てサクサクの食感になります。

これらを可能にするのは、他のオーブンにはない350℃という高温を設定できるハイスペックな性能があるからなんです。

スマホには連携してませんけど、パン作りにそれは要らないかしら

まりな先生
まりな先生

また東芝石窯ドームER-XD500は、30Lの2段トレーなので容量も大きいので家族4人分くらいのパンは一度に焼けます。

そして加熱方式は熱風コンベクションなので熱がまんべんなく対流して焼きムラが少ないです。

更にスチーム付きの発酵の機能やスチーム機能もついていますから、発酵も楽にできますしハード系のパンを焼くときのスチーム入れも簡単にできます。

YUKAさん
YUKAさん

スマホ連携以外はフルスペックじゃないですか~!

東芝XD5000は、初心者でも簡単に良い焼き色を付けてパンを焼きたい人、いずれはハード系はデニッシュなど本格的にパン作りをしたい人におすすめです。

YUKAさんが3年後腕を上げた時でも、このオーブンなら満足できますよ

まりな先生
まりな先生

日立ヘルシーシェフMRO-W1A

パン作りにおすすめのオーブンのニつ目は日立ヘルシーシェフMRO-W1Aです。

日立ヘルシーシェフMRO-W1Aのスペックは次の通りになります。

  1. 熱源・・・電気オーブン
  2. 容量・・・30L・2段トレー
  3. 上限温度・・・300℃
  4. 加熱方式・・・熱風コンベクション
  5. 発酵機能・・・スチーム発酵30・35・40・45℃
  6. スチーム機能・・・給水タンク式
YUKAさん
YUKAさん

東芝XD5000がほぼほぼ完璧、ってことはわかりましたけど、
ちょっとお値段が私には高過ぎかなぁ

それでしたら東芝XD5000の次くらいにスペックが高いのにお値段が抑えられている日立ヘルシーシェフMRO-W1Aがおすすめです。

初心者の方でもこのオーブンでパンを焼くとパンの色付きがよく、ハード系はクープもきれいに入りクラスト(外皮)がバリッとします。

上限300℃まで上がるオーブンレンジはデニッシュの層もきれいに出るしソフト系もよく焼けるのです。

そしてこの価格でもスマホと連携して大型カラータッチ液晶が搭載されています。

YUKAさん
YUKAさん

スマホ大好き人間としては上限温度350℃よりスマホ連携のほうが捨てがたい・・・

日立ヘルシーシェフMRO-W1Aのスペックを見てみると・・・

上限温度は300℃で、東芝XD5000の350℃には劣りますがかなり高いです。

また30Lで2段トレーなので容量も大きいので4人家族くらいのパンも焼けるでしょう。

そして加熱方式は熱風コンベクションなので熱がまんべんなく対流し焼きムラが少ないです。

スチーム発酵の機能とスチーム機能もついていて、発酵もハード系のスチーム入れも簡単にできます。

日立ヘルシーシェフMRO-W1Aは、初心者でも簡単に色付きが良いパンを焼けるオーブンを価格を抑えて購入したい、スマホ連携もさせたい方におすすめです。

シャープ RE-WF263

パン作りにおすすめのオーブンの三つ目はシャープRE-WF263です。

シャープRE-WF263のスペックは次の通りになります。

  1. 熱源・・・電気オーブン
  2. 容量・・・26L・2段トレー
  3. 上限温度・・・250℃
  4. 加熱方式・・・熱風コンベクション
  5. 発酵機能・・・発酵30・35・40・45℃
  6. スチーム機能・・・ カップ式

シャープRE-WF263は、天板を2枚入れて使えるオーブンレンジの中で一番コンパクトでしかもお値段が安いことが最大の魅力です。

上限温度は250℃なのでハード系のパンにはちょっと心もとない感がありますが、ソフト系や食パンなとに焼き色を付けて綺麗なパンが焼けます。

今までホームベーカリーでしかパンを焼いたことが無い方も、気軽に小型パンを作って楽しめるといいですね。

機能としては電気オーブンでコンベクションですので焼きムラなく焼けるでしょう。

そして発酵機能もついていますので温度管理は安心です。

YUKAさん
YUKAさん

ハード系を焼かないならこのオーブンで十分いけるかも~~

ただ、発酵機能はありますがスチームは出ないので乾燥には気を付けなければなりません。

スチームは角皿式なので、もしもハード系のパンを焼きたいときは霧を吹いたり工夫をしてくださいね。

シャープRE-WF263は、そんなにハード系の仕上がりにはこだわらないけれどご家族のために2枚天板で一度に3~4人分のパンを焼きたい方におすすめです。

日立ヘルシーシェフMRO-S7A

パン作りにおすすめのオーブンのつ四つ目は日立ヘルシーシェフMRO-S7Aです。

日立オーブンレンジヘルシーシェフMRO-S7Aのスペックは次の通りになります。

  1. 熱源・・・電気オーブン
  2. 容量・・・22L・1段トレー
  3. 上限温度・・・250℃
  4. 加熱方式・・・上下平面ヒーター
  5. 発酵機能・・・発酵30・35・40・45℃
  6. スチーム機能・・・ 給水タンク式

日立オーブンレンジヘルシーシェフMRO-S7Aの特徴は、5つ選んだオーブンレンジの中で一番コンパクトで外寸が幅483㎜×奥行388㎜×高さ340㎜です。

パンを焼くための機能は悪くないので、設置場所に制約がある場合はこちらのオーブンが良いと思います。

上下ヒーター式いうことを考えると焼きムラが気になるし、ハード系は難しいかもしれません。

でもこんなにコンパクトなのに、200gの小麦粉を練って9個のロールパンが焼けるのですよ。

休日の前の晩にこねないパンの生地を仕込んで一晩冷蔵発酵させ朝食には美味しそうな色に焼けたパンを食べる、ということがこんなにコンパクトなオーブンで可能になります。

コンパクトなのに250℃まで上がるし、発酵機能もスチーム機能もあるのがスゴイですね

まりな先生
まりな先生

日立オーブンレンジヘルシーシェフMRO-S7Aは、オーブンの設置スペースには限りがあるけれどパン作りを楽しんで2人分くらいの量は作りたいという方におすすめです。

リンナイ 高速ガスオーブン卓上タイプRCK10AS

今までの4つは電気オーブンでしたので最後にガスオーブンをご紹介しますね。

パン作りにおすすめのオーブンのつ五つ目はリンナイ ガス高速オーブン 卓上タイプ RCK-10ASです。

リンナイ ガス高速オーブン 卓上タイプ RCK-10ASのスペックは次の通りです。

  1. 熱源・・・ガスオーブン
  2. 容量・・・22L・3段トレー
  3. 上限温度・・・300℃
  4. 加熱方式・・・コンベクションファン式
  5. 発酵機能・・・あり
  6. スチーム機能・・・ なし

このガスオーブンでパンを焼く最大の魅力は ガスオーブン特有の強い火力でパンにきれいな焼き色が付くことと3段の天板の使用ができるので一度にたくさんのパンを焼けるのです。

こちらのガスオーブンには電子レンジ機能はありません。

またスチーム機能はついておらず、ファンの風が強くてクープが開きにくいのでハード系パンを焼く時はいろいろ工夫が必要になります。

でも発酵機能はついていますし、ガスオーブンは電気オーブンより予熱時間が短いのでその点はとっても楽です。

私のパン教室ではこのガスオーブン2台と電気オーブン1台を使っていますよ。

YUKAさん
YUKAさん

ってことは、このオーブンなら先生と同じパンを焼けるってことね!

こちらのガスオーブンはスペースに余裕があって火力の強いガスオーブンでがっつりお料理やパン作りをしたい方におすすめします。

プロパンガスの方はこちらをご覧ください↓

パン作り初心者のためのおすすめのオーブン

初心者の方がパンを焼いたときに簡単に焼き色を付けられるオーブンレンジは何が良いのか選び方やおすすめをお伝えしてきました。

私のイチオシは東芝石窯ドームER-XD5000です。

ちょっと値が張りますが、このオーブンレンジでしたら初心者の方がパンを焼いても簡単にきれいな焼き色を付けることができるのです。

バリっとした食感のハード系のパンや幾重にも重なる層のあるデニッシュはパンを焼く人の憧れでもありますが、難しいといわれています。

初心者の方でもこのオーブンでしたらその憧れのパンを焼くことができるでしょう。

教室にいらっしゃる生徒さんを見ていると
初心者の方も3年たつと上級者レベルになっていますよ

まりな先生
まりな先生

オーブンレンジは2~3年で買い替えるものではないので、ご予算が許すならば東芝石窯ドームER-XD5000をお買い求めになると、ずっと満足してお使いになれるのではないでしょうか。

ご家族の人数やご家庭のスペース、ご予算によってふさわしいオーブンレジンを選んでパン作りを楽しんでくださいね。

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